ポルトガルの風俗店がなくなった!?
こんにちは、旅行をすれば国内外問わず現地での風俗遊びを必ず楽しんでいる夜遊び太郎です!
ヨーロッパの1国、ポルトガル。
「これぞヨーロッパ」と言わんばかりの綺麗な街並みと鼻の高い美男美女が溢れかえる国として旅行でも人気が高い国だ。
そんなポルトガルに訪れれば、やはりおしゃれで綺麗な街に住むポルトガル美女と遊べる風俗についても見逃せないところ。
ただ、ポルトガルの風俗を実際に探してみると、なんと見当たらない。ポルトガル現地の人もどうやら「探し方」を心得ていないと見つけられないほどにポルトガルは隠れて営業してる風俗店ばかりらしい。
そこで今回は、ポルトガルでの風俗遊び経験者としてその風俗の種類や遊び方について伝授しようと思う。
【最新】ポルトガルの風俗事情
風俗店経営は違法
ひっそり姿を隠して営業してる風俗店が多いと言えばその理由を察してる遊び人ももういるかもしれない。
そう、ポルトガルは風俗店営業が完全に違法なのだ。
つまり大々的にエロマッサージや置屋を営業することができず、影をひそめることになっている。
過去には首都リスボンでは警察による風俗店の一斉摘発もあり、それによって特にリスボンなんかの都市部では風俗店の店舗数自体も減ったそうだし、数少ない店舗もさらに見つかりにくいように営業するようになってる。
ただあくまでもNGなのは風俗店営業だけであって、売春そのものを禁じる法律はない。
ということで立ちんぼなどの個人売春については健在で、首都圏・地方問わずポルトガルには個人売春をしてる女の子は多いらしい。
こっそり営業してる裏風俗は多い
ポルトガルにはこっそり営業してる裏風俗は多く、これらを利用すればポルトガルでの風俗遊びを存分に楽しむことはできる。
ただ、外国人観光客がこれらで遊ぶのは実はとても難しい。というのも、確かにポルトガルには良い裏風俗店はあるものの、隠れて営業してるせいで観光客にとってはどこにあるのかわからないのだ。
地元民によると、地元ではタウン誌や地方新聞の小さな広告なんかでひっそり宣伝してるところはあるらしい。が、全部ポルトガル語だから新聞をチェックしてみても宣伝がどれなのか、そもそも宣伝が載ってるのかすらもわからない。
ただ最近ではネット検索すれば裏風俗情報を見つけることはでき、それを翻訳機能を使って翻訳しながら探していくことはできる。
下調べは事前にやっておくのが良いだろう。
【最新】コロナ禍での風俗業界への変化は?
ポルトガルでは今まであまりコロナが蔓延していなかったものの、2020年10月あたりから爆発的に増えて、今はかなり落ち着いてきてはいるものの一気に警戒体制が強まってる。
最近ではロックダウン政策でリスボンを中心に飲食店は休業、時短営業をしてるところが多く、そうなれば当然風俗業界も大打撃を受けることになる。
裏風俗ということもあってその営業状況については確認の取れない店ばかりではあるものの、外出自粛に加えて経済的にも大打撃を受けてるなか風俗に出かける人は当然減ってしまう。
この間に風俗店のなかには完全に閉業してしまったところもある。コロナ開けにポルトガルに行く際は、気になる店舗の営業情報について確認してから出掛けるのが良いだろう。
外国人セフレを作るなら留学生が熱い!
【限定PR】
出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる留学生に一斉にアプローチしましょう!
ポルトガルの風俗の主流ジャンルはマンション置屋
ポルトガルで主流と言える風俗ジャンルはマンション置屋だ。その名前の通り、一見マンションやアパートのように見えるもののその個室で女の子とヤれるというもの。
一見マンションの体裁を取れるということもあって偽装しやすく、裏風俗が中心のポルトガルでは人気が高いそうだ。
若くて美人な嬢が多い
人気が高いということはそれだけ風俗でたくさん稼げる女の子が集まりやすい。
ということでマンション置屋に出かけてみると若くて美人な嬢の割合がかなり多く、風俗店としてかなり遊びやすい環境だと言える。
国籍に関しては全員がポルトガル人…というわけではない。わざわざ違法な店で働こうと思う現地の女の子はあまりいないというのは想像に難くない。
ということで実際にポルトガルで働く売春婦や風俗嬢を見てみると、スペイン系やラテン系の女性がかなり目立つ。店によっては半数以上がこれらの国籍の女性という場合もあるほどだ。
もちろん白人系の女性も多いから、かなり国際色豊かなラインナップだと言える。ただ、「ヨーロッパで遊ぶんだから白人美女が良い!」というこだわり派ならその選択肢はかなり限られてくるかもしれない。
観光客が利用するハードルは高め?
ただ最初にも少し触れたように、ポルトガルのマンション置屋はとにかく見つかりにくいからあまり観光客向けとは言えないのが現実だ。
地元向けの新聞広告が中心でそもそも情報が見つかりにくく、実際客層についてもそのほとんどが地元の男性なんだそう。
そうした面もあって情報を出していてもオールポルトガル語だったり、実際にマンション置き屋に足を踏み入れても受付や女の子はポルトガル語しか話せない…なんて場合も珍しくない。
スマホの翻訳アプリを使えばその問題も多少は解決できるだろうけれど、スムーズな意思疎通とはいかないから多少は苦労することになってしまう。
ポルトガルの風俗①美人嬢の出没率の高い置屋【Jardim do eden】
すっかり息を潜めているマンション置屋ではあるものの、なかには評判が評判を呼び観光客からも密かに話題のマンション置屋もある。
そのひとつが【Jardim do eden】だ。
【Jardim do eden】の特徴はとにかく嬢のレベルが高いことで、しかも在籍してる嬢は現地ポルトガル人の女の子ばかり。
年齢も若く20代前半が中心だから、現地の若い女の子に相手をしてほしい人にとってはまさに楽園とも言えるマンション置屋だ。
お店の雰囲気
ひっそり営業してるマンション置屋だからこそ実際の場所については予約した時のお店側のルート案内にしたがってほしいけど、僕が実際に行った時の感想は、本当に「普通のマンション」といった感じだった。
ただ外壁がピンクだったから「これはわざとわかりやすいようにしてるのかな…」とちょっと思ってしまった。
住宅のなかに入っていくような感じだったから多少の背徳感と不安はあったものの、入り口まで行けば受付のお兄さんの方から扉を開けてくれたからここも安心感があった。
こっそり潜入してみた!
実際に入ってみてもマンション置屋エリアはそこまで「いかにも夜の店」といった雰囲気はなく、偽装が徹底されてるらしい。
ただ受付を済ませれば個室に通され、奥から女の子がゾロゾロ出てきた。どうやらここで女の子を選ぶことになるらしい。ラインナップを見てみると確かに前情報通り可愛い女の子が多く、ここでもかなりの期待感が持てる。
ということで一番僕好みだったポルトガル人の金髪美女を選び、早速プレイ開始!
じゃあ早速始めよっか♡
ポルトガルの裏風俗はどうやら日本とは違ってシャワーを浴びることはできない。まぁ大概の国の風俗はシャワーなんてないんだけどね…笑。
そして早速服を脱がされ、女の子も服を脱いでフェラからスタートした。ここもやはりと言うべきかゴムフェラでもどかしい感じはしたものの、舌をガッツリ絡ませてくれたからなかなかの満足度。
ただそのフェラもすぐに終わり、本番に以降することに。騎乗位でまたがってもらい、薄暗い部屋のなか女の子の推定Fカップのおっぱいに手を伸ばそうとすると…。
胸はダメ!
そうおっぱいを隠された。おっぱいNGの嬢だったらしい。そして聞いてみればキスもダメなようで、本当に最低限の愛撫とゴムあり本番のみの子なんだな…とちょっと残念。
それでもイけた理由はやっぱり女の子が可愛かったこととアソコの締め付けがすごかったこと。その具合が良くてピストンだけでも十分に射精はできた。
ただ置屋ということもあって1発やったらすぐに帰らされる。ラブラブ感のあるエッチをしたい人にとってはあまり心置きなく楽しめる店ではないかもしれない…。
相場料金
通常料金30分:90ユーロ(約11,000円)
通常料金45分:110ユーロ(約14,000円)
通常料金60分:130ユーロ(約16,000円)
外国人と即アポ即ハメの神アプリ!
【限定PR】
海外風俗で遊ぶのもいいですが、もっと長期的に関係を築くことでセックスし放題生活をめざしませんか?
外国人とのセックス目的で使うならPCMAXが最強!留学生のストレス発散の場になっているんだとか。
彼女たちは内緒な関係を求めているので、かなり都合が良いですよ!
ポルトガルの風俗②癒し体験を味わえるマッサージ【Genuine Tantric】
ポルトガルにはエロマッサージという風俗の選択肢もある。もちろんこっちについても外国人観光客が探すのは至難の業。
ただ、なかには有名なエロマッサージもあって、それが【Genuine Tantric】だ。
しかもポルトガルのマッサージ店はかなりクオリティが高く、一応マッサージ店の体裁を保ってるからかマッサージのサービスのレベルも高い。
まさに癒しの時間を楽しめる風俗の選択肢だと言えるだろう。
原則的に事前予約必須
マッサージ店を利用する上で知っておきたいことは、やはり摘発を恐れてのことか単純に人気だからか、原則的に事前予約制だということだ。
ちなみに予約はネットの公式サイトで取ることができるし、サイトは英語翻訳もできるから言葉の問題ではあまり苦労しない。このサイト内で女の子を選ぶこともできる。
マッサージ店なのに顔を見て女の子を指名できるって、この時点でなんだかお察しな気はするけど…笑。
お店の雰囲気
実際に行ってみると、外観は普通の雑居ビルといった感じで、周辺のビルと比べてもそんなに変わったことはない。
実際に入って受付を済ませると、シャワーも完備でかなり清潔感がある。
そして個室に通されると、その印象はまさに普通のマッサージ店。アロマや間接照明が置かれてて、小さめのベッドにブラウンのタオルが掛けられてる、エステ系の雰囲気。
マッサージのクオリティもなかなかではあるものの、わざとなのかマッサージ中おっぱいやスベスベの肌を押し当ててくる。そのままエロサービスに繋がっていく。
ただ、どこまでやってくれるかはどうやら女の子本人からの好感度や交渉スキル次第なところはあるらしい。
相場料金
通常料金:100ユーロ(約12,000円)
【Genuine Tantric】の詳細情報
所在地:R. Trindade 30 1º Esquerdo, 1200-468 Lisboa
営業時間:11:00〜21:00
ポルトガルの風俗③観光客に人気のエスコート
ヨーロッパの風俗と言えばエスコート。正直僕は、一番初心者向けの風俗ジャンルだとも思う。
エスコートとはまず最初にエスコートの運営サイトにアクセスして、そこで良さげな女の子を見つけてサイト内で連絡を取り合い、その女の子にホテルに来てもらうかその子のヤリ部屋に行くかでエッチを楽しむというもの。
日本のデリヘルとその流れは近いと言える。このエスコート、特に外国人観光客が利用しやすい様々なメリットがある。
外国人が最も探しやすい風俗ジャンル
その理由というのが、見つけやすさだ。マンション置き屋などのようにひっそり出してる広告を翻訳アプリ片手に血眼になって探す必要は一切ない。
スマホで一発「Portugal Escort」と検索すればポルトガルで利用できるエスコートサイトがいくつか見つかる。
そのサイト内で都合の良さそう、はたまた見た目が好みっぽい女の子を見つけてそのサイト内でメッセージのやりとりをしてさらに交渉していく。
文面だから翻訳してスムーズに連絡を取りやすいし、お金や時間なんかの慎重にやっておきたい条件のすり合わせもかなり楽に済ませられる。
美人率は高いものの料金は割高
実際にポルトガルのエスコートを使ってみた感触としては、さすがポルトガルと言うべきか美人はかなり多い。
僕が出会ったエスコートのポルトガル人女性も、そして僕以外のエスコート遊び経験者も美人な子を引けたと話していたから、その確率は高めなのだろう。
ただ、料金は割高でマンション置き屋と比べると1.5倍、なかには2〜3倍する女の子もいるからその覚悟は必要だ。
高いからと言って値下げ交渉すると明らかにサービスのレベルが下がったりもするから、慎重に選ぶ必要がある。
いくら美人が来る可能性が高いって言っても写真を加工してる子は多いしね…
おすすめのエスコート【Lisbon Sweeties】
特に僕がおすすめしたいエスコートサイトが【Lisbon Sweeties】だ。ここは確かに他の風俗ジャンルと比べても割高ではあるものの女の子のルックスのレベルは高い。
高級店的な位置付けで楽しむのが良いだろう。ちなみにこのサイトでは女の子が「プライベート(一般)」と「ハイクラス」に分かれてて、想像通りハイクラスの方が女の子のレベルが高い。
このハイクラスの場合、受付的な位置付けのエージェントがいて、まずその人と話して予約をすることになる。基本は電話での予約にはなるものの、英語が話せる人が多いから安心感がある。
【Lisbon Sweeties】の詳細情報
プライベート:70ユーロ(約8,000円)〜
ハイクラス:150ユーロ(約18,000円)〜
どちらのランクも共通して内容は生フェラとゴムあり本番で、その他の愛撫についても割と寛容にOKしてくれることが多い。
ホームページはこちら!
ポルトガルで風俗店の多いエリアは?
マンション置屋の多い【Praca de Figueria通り】
ポルトガルの風俗の主流ジャンル・マンション置屋が特に多いのは【Praca de Figueria通り】。
ただ、当然と言えば当然ではあるものの何も考えずにこの通りに乗り込んだとしてもそう簡単に風俗店は見つけられない。
この周辺でまずは気になるマンション置屋があることを確認した上で足を運ぶことになるだろう。ただ、事前の調査以外にもこの周辺で裏風俗を見つける方法がある。
それが客引きだ。特に風俗を利用する客が増えていく夕方〜夜の時間帯、この通りには女の子の姿が増えていく。
これらの女の子は客の雰囲気を見つつ、自分の働くマンション置屋に客を呼び込もうと奮闘している。
ただ客引きには可愛い・若い女の子もちらほらいるものの、実際に相手をするのはその可愛い女の子ではなくおばちゃんだったなんて被害報告もある。
【Praca de Figueria通り】の客引きについていくときは十分な注意が必要だ。
立ちんぼの多い【Martim Moniz通り】
あまりおすすめはしないものの(一応は合法の)立ちんぼと遊ぶのであれば、行くべきは【Martim Moniz通り】だ。
ひと昔前はリスボンの夜の飲屋街にも立ちんぼはいたものの、最近では治安向上のためか立ちんぼもどんどん取り締まられるようになってきてる。
その結果立ちんぼたちが流れついたのがこの通り。ただこの周辺はアングラ感が強く、特に深夜帯に出歩くとドラッグの売人に捕まってしまう場合もあるから注意が必要だ。
立ちんぼのレベル自体もそう高くはないから、真っ暗にならない時間帯に見学をするくらいが良いだろう。
ポルトガルで風俗遊びをする注意点・コツ
①英会話のできる女の子はほとんどいない
ヨーロッパ圏は英語のできる女の子の割合が比較的多いけど、ポルトガルはその限りではない。実は英会話のできる女の子がほとんどいない国だ。
ポルトガルの公用語はそのままポルトガル語。裏風俗、お店や女の子と交渉してヤることになる以上はポルトガル語での意思疎通の手段も準備しておくのが良いだろう。
もちろんポルトガル語ペラペラじゃないと遊べない…なんてことはない。僕もポルトガル語はほとんど話せないけど遊んできたし。
僕がポルトガルで風俗遊びをする上で押さえておいたのはポルトガル語での基本の挨拶と数字の発音。この2つを押さえてあとの会話はスマホの翻訳アプリを使って対処した。
…とはいえ、ポルトガル語を話せるに越したことはない。やる気と時間があるのならさらにポルトガル語を勉強してから現地に乗り込むのも良いだろう。
②立ちんぼはあまりおすすめできない…
立ちんぼ出没エリアについて紹介はしたものの、僕としてはあまり立ちんぼはおすすめできない。
というのも、衛生面でかなり不安が残るのだ。ポルトガルについてもかなり貧困格差があって、仕方なく風俗で働いてる子も多い。
特に立ちんぼに関しては顕著で、しかも女の子本人のレベルについてもそう高くはない。明らかに不健康そうな子だったり身だしなみの整ってない子だったり…。
実際に性病を持ってて裏風俗ですら働けない、なんて子もいるほどだ。もしその近くに裏風俗があるのであれば、そちらに行った方が良いだろう。
風俗より100倍簡単にセックスする方法とは!
【限定PR】
皆さん、セックスしていますか?
風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。
性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。
昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか?
最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。
当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。
ペ〇ーズのような恋活目的より、大人の出会い目的の方が効率良いよ☆
風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。
登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。
こんな感じで連絡が来ます↓↓
そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。
おすすめアプリ①Jメール
一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。
無料ポイントを結構貰えるから、思ったよりお金かからないね。マジで3000円あれば十分楽しめる。(29歳/飲食業)
おすすめアプリ②PCMAX
PCMAXは大人の関係目的で使うには抜群です。婚外恋愛をしたい人が多く、既婚者も3割。みんな大人の関係を求めているんですね。
匿名で使えるので、コッソリ使うにはちょうど良いでしょう!
32歳の人妻と月1デートしています。もちろん割り勘。エロい身体がたまらない。(36歳/会社員)
【本ページには限定PRが含まれています】